笹崎里菜アナ、日テレ時代のエレベータールールに中尾ミエ「ええ?未だに?」
元日本テレビでフリーの笹崎里菜アナウンサーが1日、TOKYO MX「5時に夢中」に出演。日テレ時代の「染み付いている」ルールを告白した。 【写真】笹崎里菜アナ 日テレ時代の同期美女と顔寄せ合い2ショット 笹崎アナは番組初登場。MCのミッツ・マングローブが「絶妙なキャスティングしましたね~。これは久々にいいですねぇ」とニコニコ。垣花正アナも「よく来ましたね」とツッコんだ。笹崎アナは「MXも初めてで、生放送も1年振りでドキドキしてます」と笑顔で言うと、ミッツも「こっちもドキドキ」と笑ってみせた。 その後、日テレ時代のルールについて聞かれた笹崎アナは「結構上下関係が厳しいというか、ちゃんとしてたので、よくある例としてはエレベーターは先輩から降りる、年次順に降りる」というルールがあったと明かした。 これには中尾ミエが「ええ?未だに?」と聞くと、笹崎アナは「そうなんです。自然と染み付いていて、たまにお手洗いに行きたいときは、早くでないかなって思いながら先輩を見送って…」と振り返っていた。