【漫画】高熱を出した子どもの泣き方が「めーん」に!? コロナ禍でも元気に遊ぶ子どもたち。でも接触が増えるとやっぱり発熱は避けられず…!?
『おとうさん、いっしょに遊ぼ ~ わんぱく日仏ファミリー! ~(2) フランス望郷編』#1
フランス人の妻・カレンさん、2人の息子と暮らす漫画家・じゃんぽ~る西さんが日仏ファミリーの日常を独自の視点で描いた漫画が人気だ。 【漫画】31話「めーん」を読む
今回は、コロナ禍でなかなかマスクをしてくれない子どもにヒヤヒヤする回を、『おとうさん、いっしょに遊ぼ ~ わんぱく日仏ファミリー! ~(2) フランス望郷編』(祥伝社)よりお届けする。
コロナ禍での子育てはいつでも「ドキドキ」と隣り合わせ!
『おとうさん、いっしょに遊ぼ ~ わんぱく日仏ファミリー!~』は、フランス人の妻・カレンさん、2人の息子と暮らしている漫画家・じゃんぽ~る西さんが描く子どもたちの成長に笑って泣ける父親目線のコミックエッセイだ。 コロナ禍になって月日が経ち、少しは外出できるようになった時期。 まだヒヤヒヤしている大人を尻目に子どもは元気いっぱいで、次男の悠吾くんは公園で思う存分駆け回る。 しかし子ども同士の接触が増えると、やはり体調を崩すこともあって……。
31話「めーん」
「公園で次男(4)が初対面の子と仲良く遊んでいました。」 誰かと遊ぶと思ってなくてマスクを忘れてしまったが、せっかく子ども同士で意気投合して楽しくしてるんだから、やめさせるのも気がすすまないしいいかと思っていたが… ---------- じゃんぽ~る西(じゃんぼ~るにし) フランスに縁が深い漫画家。二児の父。妻はフランス人ジャーナリストの西村カリン(作品中ではカレンとして登場)。「フィール・ヤング」(祥伝社)で「おとうさん、いっしょに遊ぼ ~わんぱく日仏ファミリー!~」、「ふらんす」(白水社)で「フランス語っぽい日々」を連載中。 ----------