【2025年】編集部が注目!今年のいちおしアーティスト 話題沸騰シンガーソングライターから大バズりのアイドルまで一挙紹介!
冨岡愛
冨岡愛(とみおか・あい)さんは、現在22歳のシンガーソングライター。2020年に『歌カツ!~歌うま中高生応援プロジェクト~』(テレビ朝日)に選出されました。TikTokを中心に活動を始め、2021年に優里さんが審査員を務める「ネクストブレイクシンガー発掘オーディション」で優勝。 代表曲『グッバイバイ』は総再生数が2億回を超え、『恋する惑星「アナタ」』はドラマ『恋愛バトルロワイヤル』(Netflix)の挿入歌に採用。アジアなど世界でも注目を集めています。 ■編集部の注目ポイント! 「やさしく切ない歌声と、恋愛を中心に描いた曲の数々が心にしみて、ついリピートしてしまう」 「2024年には初の単独来韓コンサートを開催。チケットが全席完売となり追加公演を行うほど韓国でも大注目!」
TOMOO
TOMOO(ともお)さんは、東京都出身のシンガーソングライター。幼少期からピアノを始め、のちに作曲に興味を持つようになり、中学時代にオリジナル曲の制作を開始。大学生になってから音楽活動を本格的に始めます。 2021年に発表したシングル『Ginger』で注目され、2023年9月に発売したメジャー1stアルバム『TWO MOON』は、Billboard JAPAN Download Albumsチャートで1位を獲得。 9thシングル『エンドレス』はドラマ『全領域異常解決室』(フジテレビ)のエンディングテーマに。2025年5月には、自身最大規模の日本武道館でのワンマンライブを控えています。 ■編集部の注目ポイント 「心地よい低音ボイスと、少し影を感じさせながらも力強いメロディと歌詞が唯一無二。ピアノ弾き語りのスタイルもシンプルでカッコいい!」 「Official髭男dism、Vaundy、YOASOBIなど多くのアーティストからも絶賛されています!」
NEXZ
NEXZ(ネクスジ)は、TOMOYA(トモヤ)、YU(ユウ)、HARU(ハル)、SO GEON(ソ ゴン)、SEITA(セイタ)、HYUI(ヒュイ)、YUKI(ユウキ)による7人組グローバル・ボーイグループ。日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生しました。 2024年5月にグローバルデビュー、Korea 1st Single Album『Ride the Vibe』は韓国・ハント[HANTEO]チャートでデイリー1位を獲得し、MVは公開3日でYouTube再生数1,000万回を突破。 8月にはJapan 1st EP『Ride the Vibe (Japanese Ver.) / Keep on Moving』で日本デビューを果たし、オリコンデイリー アルバムランキング1位を獲得。11月には、新作の1st Mini Album『NALLINA』をリリースしました。 ■編集部の注目ポイント 「メンバーは全員10代で日本出身。デビュー当時はあどけなさがありましたが、どんどん大人っぽく成長している姿に注目!」 「パワフルなダンスや難易度の高いブレイクダンスはもちろん、メンバー全員がひとつになったような、見事なシンクロダンスが大きな魅力」