木下博勝氏、松本不在のM-1は「来年から中止でいいのでは?」大きな反響に「驚きました」
プロレスラー・ジャガー横田(63)の夫で、医師・木下博勝氏(56)が25日までに自身のインスタグラムを更新。お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)“不在”の「M-1グランプリ2024」への投稿が、大きな反響を呼んだことについて触れた。 【写真あり】松本人志 来春の活動再開目指す 相方・浜田雅功と独自チャンネル立ち上げの意向 木下氏はX(旧ツイッター)で「来年からM-1中止でいいのでは?松本人志さんが、そこに居ないなら!でも、紳助さんからのメッセージ、松本さんへのイジリ?、心打ちました。令和ロマンさん、おめでとう!唯一、笑いました」とポスト。 そして、インスタでは「昨日Xに、来年からM-1中止でも良いのでは?松本人志さんがそのに居ないなら。と投稿したところ、予想外の反応で驚きました」と大きな反響があったと報告した。 「紳助さんから松本さんへ、松本さんから誰かに受け継がれた形ならば、個人的に納得ですが、次回までに何か動きが必要だと感じます。もしくは、新たに作れば良いのではないかとも感じます」とし、Xでは「M-1から、MA-1?、MM-1?に名前を変えるとか」と提案していた。