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3月と4月は桜シーズンということもあってか、海外セレブの来日が絶えないなか、シンガーのハリー・スタイルズ（30）も来日。2023年に自身のコンサートのために来日してから約1年ぶりに日本を訪れた。 【写真】日本でビヨンセのために作られたデコトラ ハリーは今回、交際している俳優のテイラー・ラッセル（29）と一緒に日本へ。SNS上にはちらほらと目撃情報があり、二人で地下鉄に乗っている姿や街中を歩く様子などがキャッチされている。 以前「日本に住みたい」と話したことがあるほど、大の日本好きとして有名なハリー。ハリーが普段過ごしている場所とは違い、パパラッチや周りの人たちに邪魔されずに外出できることも、ハリーの心を掴んでいるようだ。 ちなみにハリーとテイラーは2023年にロマンスの噂が浮上し、その後交際が続いている。 また3月には、ビヨンセ（42）も来日。3月末に夫のジェイ・Z（54）と共に東京を訪れ、リリースしたアルバム『COWBOY CARTER』のリリースとあわせタワーレコード渋谷店でゲリラサイン会を開催し話題を呼んでいた。 そんななか、自身のウェブサイトやInstagramに旅行の様子を公開したビヨンセ。京都にも訪れていたことがわかった。 ビヨンセが新幹線に乗っている姿やクロエのジャンプスーツに身を包み駅構内を颯爽と歩く姿も公開され、大物セレブにもかかわらず堂々と公共の場で過ごす様子にファンからも驚きの声が上がっている。 さらにビヨンセは、2024年4月22日にも（現地時間）Instagramを更新。公開されたのは、なんとビヨンセのために作られたデコトラの写真。 「美加丸」「夢枕」などの漢字が並ぶド派手なトラックに、ニューアルバムにあわせたカントリールックでポージングを決めるビヨンセの様子が写っている。 さらにトラックの側面には作品名も記されており、ファンからの反応も上々！ 抜群の宣伝効果があったようだ。 また、同時に公開された写真のなかには、ビヨンセがカントリールックのまま日本のコンビニで買い物をする様子を写したものもあり、スーパースターのレアな姿に注目が集まっている。