中央線はみ出し対向車に衝突 酒酔い運転疑い、自称運送会社役員の男逮捕 千葉北署
千葉北署は19日、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで千葉市、自称運送会社役員の男(55)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前6時10分ごろ、同区柏井町の市道で、酒に酔った状態で軽乗用車を運転した疑い。 同署によると、容疑を認めている。左カーブの道路を走行中に中央線をはみ出して対向車に衝突する物損事故を起こし発覚した。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)
千葉北署は19日、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで千葉市、自称運送会社役員の男(55)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前6時10分ごろ、同区柏井町の市道で、酒に酔った状態で軽乗用車を運転した疑い。 同署によると、容疑を認めている。左カーブの道路を走行中に中央線をはみ出して対向車に衝突する物損事故を起こし発覚した。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)