北斗晶、プロレスのリングに立つ初孫の姿を公開「1歳3カ月なのにサマになってる」
元プロレスラーでタレントの北斗晶(57)がInstagramを更新。初孫・寿々ちゃんがプロレスのリングに立つ姿を披露し、反響が寄せられている。 【動画】リングに立つ寿々ちゃん(複数カット) 2023年8月、北斗の長男・佐々木健之介さん(26)と、女子プロレスラーの凛(31)との間に誕生した寿々ちゃん。 翌年には、カナダに出向き、息子夫婦と共に寿々ちゃんの誕生日をお祝いしたことを明かしていた。 12月5日に更新したInstagramでは、義理の娘・凛から送られてきた写真をアップし、「ヤバい、1歳3カ月なのにサマになってる。それも青コーナー(悪党側)に立ってる」と、現役時代『デンジャラス・クイーン』の愛称でヒールとして活躍した北斗と同じ青コーナーに立つ寿々ちゃんの姿を披露。 この投稿から2日前の12月3日、義理の娘・凛がブログで、「練習中はずっとくっついて歩いてて皆さんに面倒をみてもらい本当に助かりました」と、寿々ちゃんと共に、プロレスの練習に参加したことを明かしていた。 これらの投稿に「ジィちゃん・バァちゃん・ママのDNAを持つサラブレッドですから」「可愛い。こんな悪役なら大歓迎ですね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部