[こんなにあるの!?]3月リリースのDAIWA新製品リールを一挙に紹介!
DAIWAコネクティングシステムに対応し、使うほどにアングラーに寄り添う仕様
そしてIM Z TW 200-CシリーズもDAIWA CONNECTING-SYSTEMに対応。基本となる4つのブレーキモードに加えて、「釣行回数5回達成」と「総飛距離10.0km達成」のバッジを獲得すれば(インストール条件を満たせば)2023年10月30日に配信をスタートした「PEロングキャスト」の使用も可能となる。 また、バスフィッシングへの適性が高い200-Cは、アングラーが自己分析するためにより有益なデータの収集・蓄積により、数値などの客観的なフィードバックでゲームをサポートしてくれる。
拡張性を持つ、インテリジェントマグフォース
スプール回転をコンピューターが検知・解析し、最も効率的なブレーキ力を、各種モード毎にデジタル的にコントロール。実釣中でもアクセスしやすい、サイドプレート外部に設置されたコントロールスイッチで操作するだけで、任意のブレーキ設定へ瞬時に切り替えることができる。 遠投性能を優先するモードの他にも、アゲインストの風やスピナーベイトなどの空気抵抗の大きいルアー使用時のブレーキ制御も、高い次元で行うようセッティングされている。小型軽量のルアーからヘビーなルアーまで、スプールを入れ替えることなく幅広く対応。つまり、釣りの効率が向上し、魚との対峙により高い集中力をキープできる環境を作ることができるはずだ。 【DAIWAアプリで製品登録すれば、新たに3つのブレーキモードが付与される】 PE / ブレイドモード LED:イエロー ロングキャストモード LED:パープル MAX ブレーキモード LED:ライトグリーン また、DAIWAが配信するアプリを通じて、リール本体をアップデートすることで、新たなブレーキモードを追加することも可能だ。それぞれスプール入れ替えに対応する200スプールと、LIMITBREAKERスプール。従来機種で対応するスプールカスタム同様、スプール特性に応じた異なるキャストフィールが発揮できる。