【ガチャタマ】大宮第六弾公開! まだこんなにタマがあったのか!?
発売されるたびに話題となり、異例の大ヒットを続ける「大宮ガチャタマ」の第六弾が11月22日(金)に発売される。大宮の方たちを熱狂させるモチーフがまだこんなにあったとは! 【関連画像】大宮ガチャタマラインナップ、レアアイテムを見る(写真4点) 『ガチャタマ』はその地域にあるものをデザインしたアクリルキーホルダー。現在、大宮だけにとどまらず、埼玉県内の他地域や埼玉県を飛び出した地域のものも発売され、その範囲を広げている。埼玉の川越、東京の東銀座と、観光客が訪れる地域のものもあるのだが、観光客がその場所に行った記念に買っているのではなく、実際にはその地域に住んでいる方たちが購入しているという。 「そうそう、これこれ、あったあった!」 出身地やゆかりのある地域への郷土愛を思い出させてくれるのが、『ガチャタマ』の魅力だ。 「大宮ガチャタマ」第一弾の発売以来、シリーズ販売累計40万個を超え、現在も謎のヒットを続けるガチャタマシリーズ。 前作第五弾から、約一年半ぶりとなる渾身の新作、ついに「大宮ガチャタマ第六弾」が発売される。 今回は、大宮地域の食を支える「大宮市場」、氷川神社で大人気の「御朱印帳」、かつてプロレスの聖地としても全国的に名が轟いていた「大宮スケートセンター」、大人気Vtuber「春日部つくしちゃん」と「アルシェヴィジョン」のコラボアイテム。大宮芸人さんをはじめ熱烈なファンをもつお弁当屋さん「デリカチャオ」、絶品のハンバーグも有名な老舗うどん店「武州うどんあかね&みどりダイニング」、地元民の想い出がつまった「大宮公園児童スポーツランド」、大宮東口の新施設「大宮門街」のキャラクター「トントゥ」の全8種。 またレアアイテムとして、月間100冊限定で頒布される貴重な「氷川参道バージョンの御朱印帳」もラインナップされている。 そして今回も、地域の文化振興に役立てていただくため、売上の一部がさいたま市へ寄付される。 まさに地元愛・郷土愛が育てたアイテム、今回も争奪戦が行わそうだ。 (C)大宮ガチャタマ製作委員会
アニメージュプラス 編集部