プラダリアはジャパンC回避 選出された香港ヴァーズへ
京都大賞典7着プラダリア(栗・池添、牡5)は登録しているジャパンC(24日、東京、GⅠ、芝2400メートル)を回避し、招待を受諾した香港ヴァーズ(12月8日、シャティン、GⅠ、芝2400メートル)に向かうことが16日、わかった。池添調教師は「香港は洋芝で平坦なので、いいと思います。(13日の追い切りは)ジャパンCに行くならモタモタした追い切りになりますが、(香港なら)あと2週ありますからね」と説明した。
京都大賞典7着プラダリア(栗・池添、牡5)は登録しているジャパンC(24日、東京、GⅠ、芝2400メートル)を回避し、招待を受諾した香港ヴァーズ(12月8日、シャティン、GⅠ、芝2400メートル)に向かうことが16日、わかった。池添調教師は「香港は洋芝で平坦なので、いいと思います。(13日の追い切りは)ジャパンCに行くならモタモタした追い切りになりますが、(香港なら)あと2週ありますからね」と説明した。
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