<World Maker>「ジャンプ+」アプリとNetflixの共同コンテスト 大賞作品「鬼一のあやまち」アニメ化
夢や希望がうずうずと胸に眠っている方の救世主アプリ「World Maker」、ぜひもっと広まってほしいと願っています。最後に、アニメーションになった鬼一と彩を実際に見られることを、原作者として、一視聴者として、とても楽しみにしております。この度は大賞にご選出いただき、誠にありがとうございました。
◇Netflixコンテンツ部門ディレクターの山野裕史さんのコメント
「World Maker」のコンテストを通じてさまざまなストーリーに出会うことができました。クスッと笑えたり、考えさせられる作品、またビデオコンテならではのギミックを活用したものなど多種多様な仕掛けがたくさんありました。大賞の「鬼一のあやまり」はビデオコンテを見ながら感情の表現や二人のやり取りなどアニメで動いた姿を思い浮かべることができ、この作品をアニメで見てみたい、と思いました。「World Maker」を通じて今後もより多くの才能が世の中に出ることを期待しています!