矢野ななかが『NOBROCK TV』で、リンダカラー∞のDenにドッキリを仕掛けられ号泣!?「今回のロケで人生初のこたつ体験しました」
人気YouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』に出演し話題の矢野ななか。俳優業でもグラビアでも、注目度の高い彼女が再び12月23日(月)発売『週刊プレイボーイ1・2合併号』のグラビアに登場。彼女の表現力はまさに女優。 【写真】愛らしい童顔から想像を超えるボディバランスの矢野ななか * * * ■撮影中はカメラを恋人だと思って ――5ヵ月ぶりの週プレの撮影はどうだった? 矢野 ちょうど自分的に「ヤバい、ちゃんとしなきゃ」と思っている時期だったので、積極的に動いていきたいなとか、今までとは違う自分をどうやって見せるか、みたいなことを考えながら臨みました。 ――カメラマン、ヘアメイクさんとも初めての組み合わせで。 矢野 仕上がりも見せてもらったんですけど、無理なく、すごくナチュラルに撮っていただけたので良かったなと思いました。 ――撮影中はどんなことを考えてるの? 矢野 今、自分の体のどこをメインで撮られてるのかなっていうのはすごく考えて、指先まで全身の神経を研ぎ澄ます感じですかね。 あとは外でヘルシーな感じのときはあまり笑わないようにしようとか、部屋の中で寝転がりながらの撮影だったら、笑顔を多めにしようとか。部屋で撮ってるときはカメラを恋人だと思ったりもします。 ――カメラを恋人だと思うと、写り方も変わってくるもの? 矢野 やっぱり変わると思います。だから恋愛ドラマをいっぱい見て、好きな人の前で女のコってこんなふうなんだろうな、みたいなことを研究しました。 ――今回は古民家の撮影でこたつでも撮影。人生で初めて入ったんだって? 矢野 おばあちゃんの家にもなかったですし、今まで一度も入ったことがなかったので、こたつに対してすごく憧れがあったんです。 ――初こたつはどうだった? 矢野 シンプルに、こんなに心地いいの?みたいな。ストーブとかエアコンみたいに人工的じゃなくて、あったかい人にギュッとされた感じがして、すごく心地がよかったです。でも、だからこそ家に置いたらダメなものだと思いました。 ――人間をダメにする? 矢野 ダメになりますね(笑)。たぶんお布団で寝なくなっちゃうし、外に出るのもおっくうになっちゃうだろうなって。