【速報】清水大成はバーディでスタート 松山英樹は序盤をプレー中
◇日米ツアー共催◇ZOZOチャンピオンシップ 最終日(27日)◇アコーディア・ゴルフ習志野CC(千葉)◇7079yd(パー70) 【画像】パワーヒッター清水大成のスイング「セルフ」解説 17人が出場する日本勢の最高位となる12位で最終日を迎えた清水大成は、午前9時53分に1番からティオフ。右ラフからピン手前4mのチャンスにつけ、バーディで発進した。 3日目を終えて首位とは9打差。トップ10で終えれば2週後の次戦「ワールドワイドテクノロジー選手権」(メキシコ/エル・カルドナル at ディアマンテ)の出場権を得られる。 59位で最終日に入った歴代覇者(2021年)の松山英樹は10番からスタートし、11番までパーを並べている。 通算17アンダーで単独首位に立つのはツアー1勝のニコ・エチャバリア(コロンビア)。2打差でメジャー2勝のジャスティン・トーマスが追う最終組は午前10時37分にスタートする。