<百千さん家のあやかし王子>”幽霊がいる”と噂される公園へひまりたちが向かうと、不気味な風と歌声が聞こえて…第9話あらすじ&先行カットが解禁
テレビアニメ「百千さん家のあやかし王子」(毎週金曜深夜0:00-0:30、TOKYO MXほか/ABEMA・Huluほかで配信)の第9話が、3月1日(金)より放送される。放送に先駆け、第9話のあらすじと先行カットが公開された。 【写真】聞こえてくる不気味な風と歌声…幽霊の正体は黒ずくめの青年か ■「百千さん家のあやかし王子」とは 硝音あやによる漫画が原作の“あやかし系和風ファンタジー”。誕生日に突如送られてきた遺言状により、16歳のひまりは突然“百千家”を相続することになる。 地図を頼りに“百千家”にたどり着いたひまりだったが、相続した“百千家”は“現世”と“幽世”のはざまに建っており、さらにそこには謎の先住人が住み着いていた。 ■第9話 あらすじ 「幽霊がいる」という噂を確かめるために、ひまりはクラスメイトと籠目公園に来ていた。幽霊や不審者がいないことがわかり、帰ろうとした時、どこからか不気味な風と歌声が聞こえ、男が現れる。 その正体はみんなを驚かそうとした妹尾だった。どこか様子のおかしい妹尾を気にしつつも、百千家に帰るひまり。その途中、また不気味な風と共に歌声が聞こえてくる。