大月町の道の駅で海をイメージした幻想的なイルミネーション【高知】
RKC高知放送
大月町の道の駅では海をイメージした幻想的なイルミネーションが訪れた人たちを楽しませています。 イルカやタツノオトシゴ ―。 青いライトに照らされてまるで海の中のような幻想的な光景が広がっています。大月町の道の駅ふれあいパーク大月で行われるイルミネーションは冬の賑わいと作ろうと町民有志がまいとし企画するものです。LEDおよそ5万個が使われていてサンゴやウミガメなどが鮮やかに彩られています。訪れた子どもたちも笑顔を見せていました。 道の駅ふれあいパーク大月のイルミネーションは1月13日までです。