「一転、謝罪」の元『プラス・マイナス』岩橋より“ダメージ深刻”な真木よう子の「お騒がせぶり」
最近何かと世間を騒がしている元『プラス・マイナス』の岩橋良昌が2月27日、自身のYouTubeチャンネルを更新。 【ヤバすぎ…写真あり】「胸を押し当て…」真木よう子 あの妻子もち俳優と「怪しい関係」写真 「一番に考えないといけないはずのファンの方々のことを、自分のことを優先してしまった行動を反省しております。申し訳ございません」 と謝罪の言葉を述べた。 岩橋は『ダウンタウン』浜田雅功の側近である制作会社社長のパワハラを投稿したが、吉本興業に削除させられた。また、真木よう子と『Hey! Say! JUMP』中島裕翔からエアガンで撃たれたという内容を投稿したことで、ついに契約解除となった。 「吉本興業は事実の確認も公表もしないまま、岩橋を切った。相方の兼光タカシも、20年以上連れ添った岩橋についていくことなく、吉本に残りピン芸人としての道を選びました。残念すぎる結末ですが、ここまでSNSで拡散されてしまっては、仕方ないかもしれませんね……」(スポーツ紙記者) だが、吉本をクビになった岩橋以上に、芸能活動が“危うい”人がいるという。それが、岩橋に名指しされた真木だ。 「岩橋さんと同じかそれ以上に、真木さんのSNSの使い方は非常に危険性をはらんでいます。現在は『株式会社そよかぜ』という小さいプロダクションに所属していますが、マネジメント契約は『レプロエンターテインメント』という大手事務所。しかし見るからにSNSは野放し状態に見えます。 ライブ配信では自分が出演した『だれかtoなかい』のオンエア中に“見るなよ!!”と声を荒げたと思えば、岩橋さんに対し“差別的な投稿”をしたりと、非常に荒れています。真木さんは女優なので何かやらかすと、ドラマや映画などの違約金が発生する可能性もある。芸人とは危険性のレベルが違います」(芸能プロ関係者) 岩橋は宮川大輔の自宅で真木に会ったと明かしたが、真木は 「岩橋と会ったこともない」 としつつも、シレっと宮川との2ショット写真をSNSから削除した。しっかり世間にバレてしまったが 「写真を整理していただけ」 と釈明した。だが、皮肉にも真木のライブ配信は『だれかtoなかい』のオンエア以上に見られたくない“デジタルタトゥー”になりつつある。 さっそく、ハリウッドザコシショウが『誇張しすぎた真木よう子』という動画をYouTubeに投稿し4日で69万回再生され大バズリ。他のSNSにも爆発的に拡散されており真木の“お騒がせ”ぶりは広く伝わってしまった。 女優として真木のイメージダウンは、岩橋以上。今後、ドラマや映画など仕事面への影響は避けられないかもしれない――。
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