『不適切にも』錦戸亮＆河合優実、“バブリーな”オフショットに反響 父娘役→夫婦役「再共演うれしい」
TBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある！』（毎週金曜 後10：00）に出演した錦戸亮が自身の公式SNSを更新し、純子役で共演した河合優実とのオフショットを公開した。 【写真多数】マブいぜ！バブリー衣装の錦戸亮＆河合優実 第5話で、女子大学生となり、ディスコを満喫する純子を河合が、ディスコの黒服でのちに夫となるゆずるを錦戸が演じた。実はこの2人、昨年放送のドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』（NHK BSプレミアム）で父娘を演じ、今作では夫婦役での共演となった。 公開されたオフショットでは、黒タキシード姿の錦戸と、ド派手なミニ丈ボディコンを着こなした河合がノリノリな笑顔を浮かべている。「#純子ちゃん #ユズル #不適切にもほどがある #ふてほど #かぞかぞ」というハッシュタグが添えられ、ファンからも「かぞかぞコンビの共演泣けました」「再共演うれしい」「親子から夫婦」「似合ってる！」「イケイケ！」などの声が寄せられている。 宮藤官九郎氏が書き下ろす、意識低い系タイムスリップコメディー。1986年から2024年の現代へタイムスリップした“昭和のおじさん”小川市郎（阿部）が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくストーリー。
