アンタ柴田 審査員務めたM-1決勝後の「3ショット」が反響 「素敵」「また来年も」
「アンタッチャブル」柴田英嗣(49)が23日までに自身のインスタグラムを更新。22日、審査員を務めた漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2024」決勝後のショットが反響を呼んでいる。 【写真あり】顔ぶれ一新で採点どう変わった?山田邦子に代わるキーパーソンとなったのは… 2004年大会王者の柴田は今大会で初めて審査員を担当。投稿では、所属事務所の後輩で、最終決戦3組に残った真空ジェシカと3ショットを公開した。 「#令和ロマンおめでとう #真空ジェシカも本当に面白かった #そして決勝のメンバーも本当に面白かったしお疲れ様」とねぎらい、「#来年はどんな大会になるのやら #英嗣はお腹がペコペコです お家で焼きそば食べてもう一回M1見よーっと」とハッシュタグを添えた。 フォロワーからは「しばんちゃんの審査は厳しくてそして優しくてすごく良かったです!」「柴田さんのコメント、的確で分かりやすくて流石すぎました!」「真空ジェシカのおふたりと柴田さんの笑顔がステキですね」「素敵なスリーショット」「また来年も同じ舞台でこのスリーショットを見れると信じて楽しみにしています」などとコメントが寄せられた。