元STU48沖侑果、初海外ロケで開放的に 開脚ポーズなど大胆カット解禁「今までにない私を」
元STU48で、現在は女優やタレントとして活動する沖侑果(25)が、卒業後初となる写真集『遊泳解禁』を2025年2月26日に発売する。今回の撮影地はインドネシア・バリ。アイドル時代から大きく進化した彼女の新たな魅力が詰まった一冊となっている。 【写真】ドキッ!とするような開脚ポーズや黒ランジェリー姿を披露する沖侑果 本作は、沖にとって初の海外ロケ。バリ島の常夏のビーチリゾートを舞台に、開放的な雰囲気の中でこれまでにない大胆な姿を披露している。内容はガーター付きの黒ランジェリーや、フェチ感あふれるパンストを脱ぎ捨てるカット、伝説のグラビアアイドルを彷彿とさせる開脚ポーズ、生まれたままの姿を乳白色のバスタブで撮影したシーンなど、多彩なカットが盛り込まれた。 さらに、お尻が丸く空いたOバックの進化系ランジェリーや挑発的な赤いランジェリー姿など、大人の魅力とかわいらしさが交錯する内容だ。 沖は「この度、目標としていた2nd写真集の発売が決まりました。バリでの撮影では普段より開放的になる事ができ、今までにない私をお見せできているんじゃないかと思います。1stの時にできなかった衣装やシチュエーションなども詰め込んだりして、こだわったポイントが沢山あるので注目して頂きたいです。いろんな想像をしながら見てもらいたい作品になっています!発売されるのを楽しみにしていて下さい!」とコメントを寄せている。