宮﨑香蓮 交際中の一般男性と結婚 すでに入籍 芸能活動は継続
女優の宮﨑香蓮(30)が7日、交際中だった一般男性と結婚していたことを所属事務所「オスカープロモーション」の公式サイトで発表した。妊娠はしておらず、今後も芸能活動を継続する。 お相手は同年代の一般男性で、すでに入籍している。宮﨑は所属事務所を通じて「これからも感謝を忘れず、想像力をもって、より一層いい仕事ができるよう精進してまいります。まだまだ未熟な2人ではございますが今後とも何とぞよろしくお願いいたします」とコメントした。 宮﨑は06年に「全日本国民的美少女コンテスト」で演技部門賞を受賞し、芸能界入り。10年の映画「育子からの手紙」で主演を務めるなど本格派女優として活躍してきた。私生活では12年に早大社会科学部に入学し、卒業している。