『トラペジウム』のアニメーション映画としての魅力を紹介([c]2024「トラペジウム」製作委員会)
「2Dと3Dを切り替える表現が気持ちいい」「狂気的なまでの矜持に心打たれた」と感想続々!アニメーション映画として再構築された『トラペジウム』の魅力
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