「これはズルい…」小粒なのに強くてでぶっ飛ぶ!大人気シンペン「モンスターショット」に最小の65mmが登場!
7月に入りソルトルアーゲームも本格的にシーズンイン!青物やサーフゲーム、ロックフィッシュと幅広い釣種を楽しめる時期となってきた。そんな時期にあらゆるシチュエーションで活躍する「ぶっ飛びコンパクト」なルアーがデュエルからリリースされる! 【画像】「これはズルい…」モンスターショットのスペックと価格
モンスターショット(S)【デュエル】
ヒラスズキや青物などのロックショアゲームからオフショアのキャスティングゲームまで、多くのアングラーから絶大な人気を誇るデュエルのシンキングペンシル「モンスターショット(S)」。 現在80mm~140mmと幅広いラインナップで展開している同シリーズに、オカッパリやライトオフショアゲームでも使いやすい最小の65mmが発売されることとなった。
モンスターショット65の特徴その1:圧倒的な飛距離
モンスターショットシリーズの大きな特徴と言っても過言ではないのが圧倒的な遠投性能!ヘビーウェイトシンキングペンシルなので、メタルジグクラスの飛距離を出すことができるのはもちろん、着水後はジグには出来ない多彩なアクションパターンでミノーのようなアピール力を実現するのだ。65mmもそのコンセプトはしっかりと継承されており、飛距離テストでも最大100mオーバーを叩きだしている。 小粒サイズでありながら圧倒的な飛距離で広範囲をサーチすることが出来るのだ。
モンスターショット65の特徴その2:高強度の肉厚ボディ&貫通ワイヤー構造
ボディ本体もこれまでのシリーズ同様、高強度の肉厚ボディにボディ内部は貫通ワイヤー構造を採用。 磯場などのラフなシチュエーションや大型魚が掛かった際も壊れにくく、ショアだけでなくオフショアのキャスティングゲームにも最適。
モンスターショット65の特徴その3:ローリングフォールアクション
ルアー着水後は、水平姿勢でローリングしながら沈んでいくので、フォール時でもしっかりと魚にアピール。ひらひらと揺らめきながらフォールする様は、小魚だけでなくエビやカニなどの弱ったベイトをイミテートしてくれる。
モンスターショット65の特徴その4:多彩なアクションを演出
モンスターショットの特徴的な水を掴むフェイスデザイン、さらに低重心なボディデザインも相まってファストからスローのタダ巻き、ワンピッチジャークやスキッピング幅広いアクションに対応。遠方でのナブラ撃ちはもちろん、サーフや磯場でのスローリトリーブと使い所を選ばないのだ。
モンスターショット65の特徴その5:充実のカラーラインナップ!
モンスターショットシリーズの中でも、新たにリリースされる65カラーラインナップが一番豊富!イコールそれは様々な釣種やフィールドで使える証明である。また65mm25gというサイズ感は、エギングやシーバスなどのライトタックルでも使用出来るので、ボックスの中に入れておけば「まさか」なシチュエーションでも魚を導いてくれる「切り札」的存在にもなるだろう。 フックは魚が吸い込みやすく、掛かりやすいリアフック1本仕様。 食い渋り時やマイクロベイトパターン、場所、ジャンル問わずにタックルボックスに入れておきたいルアーだ。