遠藤航負傷に「ほんま心配」 120分フル出場で優勝貢献も試合後に松葉杖つく姿
サッカー・イングランドのリーグ杯で優勝を果たしたリバプール。120分フル出場を果たし、勝利に貢献した遠藤航選手が試合後、松葉杖をつきながら会場をあとにする様子が投稿されました。 【画像】移籍後初ゴール後に“ウインク”を決める遠藤航選手 スポーツメディア『The Athletic』のジェームズ・ピアース氏は26日、左足に固定具を装着し、松葉杖をつく遠藤選手の写真を自身のXに投稿。 遠藤選手は試合中にチェルシーのカイセド選手と競り合った際、左足を気にする様子が見られ、これによって負傷したとみられています。 これにファンからは「ほんま心配」、「絶対ピッチ居る時から足やばかっただろ」、「軽症であってほしい」などの声が上がっています。