国民的ヒールレスラーに反社が本物のヒットマンを派遣していた「試合終わりに出てきた所を」衝撃計画が明らかに
お笑いタレントの千原ジュニアが7日、自身のユーチューブチャンネルを更新。タレント・タケトをゲストに招き、女子プロレスの黄金期を描いたNetflixドラマ「極悪女王」をテーマにトークした。 【写真】マジか!本物のヒットマンから狙われていた国民的ヒールレスラー 大の女子プロレスファンであるタケトが、同ドラマの再現性の高さを力説。ドラマの主人公で80年代の女子プロブームをけん引した最恐のヒール・ダンプ松本氏の逸話も数々紹介した。 タケトは、ダンプ氏がプライベートでも悪役へのプロ意識を徹底していたことを解説。「どのぐらい世間から嫌われていたかというと、ダンプ松本が凶器攻撃を使った相手は次の日からめちゃくちゃ人気が出る」と話した。さらに「ダンプ松本暗殺計画っていうのが本当にあったらしいんですよ。当時。反社の人が『こんな俺らより悪い奴生かしちゃおけねえ』ってなって、ヒットマンを寄越してるんです。(ダンプ氏が)試合終わりに出できた所を、本当に殺そうと待っている」と衝撃的すぎるエピソードを明かしていた。