浜田雅功が東京ドームで初歌唱!SixTONESライブに『ハマダ歌謡祭』軍団がサプライズ参戦 5万5000人の前で熱唱バトル
『ハマダ歌謡祭 超特別版』(TBS系 午後7時~8時)が、5月24日(金)に放送される。 【写真】熱唱する浜田雅功とバックで盛り上げるSixTONES ベテランチームとルーキーチームに分かれ、熱唱バトルを繰り広げる『ハマダ歌謡祭』。今回は「出張!ハマダ歌謡祭」と題し、アーティストのライブ会場にサプライズで突撃する新企画を届ける。 第1弾は、人気絶頂のアイドルグループ・SixTONESの東京ドームライブ。今年2月から4月にかけて開催された初の4大ドームツアー「VVS」(バイブス)で約51.5万人を動員したSixTONES。その東京ドーム公演のライブに、浜田雅功がハマダ歌謡祭軍団の山里亮太(南海キャンディーズ)、アンミカ、せいや(霜降り明星)、野呂佳代、おじゃすを引き連れてサプライズ参戦。まさかの登場に驚きを隠せぬSixTONESに対し、会場にいた5万5000人のSixTONESファンは大熱狂。 そんな中、SixTONESチーム VS ハマダ歌謡祭チームで「マイク争奪!イントロバトルロワイアル」が開幕。「最強アイドルベストヒットソング」をテーマに、ガチの熱唱バトルを繰り広げる。 番組レギュラーでもある田中樹は「5万5000人の僕たちのファンしかいないところでさすがに負けるわけにはいかない」と意気込むが、浜田率いるハマダ歌謡祭チームも磨き上げられた瞬発力で対抗する。浜田が初めて東京ドームで大熱唱する姿も必見だ。 スタジオでのクイズ企画では、ライブ会場で突撃インタビューする「これ誰のファン?」を実施。若者から年配まで幅広い層に人気のあるアーティストのライブ会場でファンにインタビュー。そのVTRをヒントに、誰のファンなのかを全員で予想する。教科書にも載っている“冬ソングの神様”とは一体誰なのか。 さらに、アーティスト・浜田が29年前、当時32歳のときに行った、緊張しまくりの初ライブの超貴重映像とその裏側も公開する。
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