“「あるよねー」 倦怠感より 連帯感” 審査委員長の大久保佳代子も「更年期川柳」に共感 「共感持つことできて救われました」
FNNプライムオンライン
多くの人が抱える更年期症状に少しでも前向きな気持ちを持ってほしいと始まった「更年期川柳」。 さまざまな作品が受賞する中、審査委員長の大久保佳代子さん(53)が印象に残ったのが“「あるよねー」 倦怠感より 連帯感”だといいます。 大久保佳代子さん: みなさんの川柳をよんで、自分だけじゃないような気持ちになって、まさに連帯感ですよね。連帯感、共感を持つことができて救われました。 俳優の別所哲也さん(59)も参加し、「しわができたら“たくさん笑ってるからしわできるよな”ぐらいな笑顔が大事ですよね」と、悩む人々へエールを送りました。
フジテレビ