【ソフトバンクホークス】未来のスター候補が小学生と交流「プロ野球選手になってみたいと思った」
RKB毎日放送
未来のスター候補と子供たちが交流です。 福岡ソフトバンクホークスに所属する若手選手が、福岡県筑後市の小学校を訪れました。 【写真を見る】未来のスター候補が小学生と交流 「人生グラフ」を披露 ■ファーム施設の地元で 筑後市の二川小学校を訪れたのは、ホークスに所属する若手選手で福岡県出身の藤原大翔投手と京都府出身の長水啓眞投手です。 その後、子供たちからの質問に2人は照れながら答えていました。 児童「好きな食べ物は何ですか?」 長水啓眞投手「ショートケーキ、から揚げ、イチゴ・・・」 藤原大翔投手「一番好きなのは、お母さんが作るオムライスです」 子供たちはキャッチボールをしたり写真撮影をしたりして、選手との交流に目を輝かせていました。 キャッチボールをした児童「プロ野球選手になってみたいと思った」 キャッチボールをした児童「本当にいっぱい楽しもうと思ってやりました。すごく回転があったのでそんな感じで投げてみたいです」 藤原大翔投手「スポーツしたり遊んだりする事も大事ですけど、勉強もしっかりとして、僕みたいに後悔しないよう頑張ってください」 この交流会はファーム施設がある筑後市とホークスが協力して実施しているもので、今年で9年目です。
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