テールランプがピノキオタイプではなく、逆三角形の通称おむすびテールになったのは1964年後期以降の生産車両で、このモデルになって初めてブレーキランプが標準装備になりました。それ以前のC100は、夜間走行用のスモールランプだけしかありませんでした(バイクのニュース)
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