『セクシー田中さん』最終回、“三好”安田顕のことで困惑する“田中さん”木南晴夏の未来は?
日本テレビ系日曜ドラマ『セクシー田中さん』最終回では、三好(安田顕)のキスを受け入れることができず、田中さん(木南晴夏)は自分の気持ちがわからなくなってしまう。 【写真】“田中さん”木南晴夏と“朱里”生見愛瑠が夜の街を歩く 本作は、第9回ananマンガ大賞を受賞した、累計発行部数100万部を超える芦原妃名子による同名漫画をドラマ化したもの。『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の相沢友子が脚本を手がける。 12月24日に放送される最終回では、三好のキスを受け入れることができず、田中さんは自分の気持ちがわからなくなってしまった。一方、久しぶりに「Sabalan」を訪れた笙野(毎熊克哉)は、三好に自分の思いを吐露する。そして小西(前田公輝)はメイクと真剣に向き合う朱里(生見愛瑠)との将来を考え始める……。それぞれが小さな一歩を踏み出すためにもがき続ける先に、待ち受ける未来とは。
リアルサウンド編集部