ドジャース戦でカメラに抜かれた39歳大物女優、日本でもおなじみ…「とても美しい」「アベンジャーズだ」と反響
スタンドでは多数の有名人が目撃されていた
米大リーグのドジャースは20日（日本時間21日）、メッツとのリーグ優勝決定シリーズ第6戦で勝利し、ワールドシリーズ進出を決めた。大谷翔平の活躍と同時にスタンドでは多数の有名人が観戦。カメラに抜かれ話題になった。 【写真】「とても美しい」と脚光、ドジャース戦でカメラに抜かれた39歳大物女優の姿 ハリウッドのビッグネームもリーグNo.1を決める戦いに熱い視線を送っていた。第3戦から第5戦はメッツの本拠地ニューヨークで行われたが、17日（同18日）第4戦でスタンドに姿を見せたのはハリウッド女優スカーレット・ヨハンソンだ。夫のコリン・ジョストとともに現地メディアのカメラに抜かれた。 映画『ロスト・イン・トランスレーション』、『アベンジャーズ』、『アイアンマン2』などに出演。日本でもCMのイメージキャラクターを務めるなど、日本のファンにもおなじみの39歳にX上では海外ファンからは「アベンジャーズだ」「彼女はとても美しい」などの声が上がっていた。 この日、ドジャースタジアムでの第6戦にはジェイミー・フォックス、ジェイソン・ベイトマン、トム・ハンクスがスタンドにいる姿がカメラに抜かれていた。現地でも大きな話題になっているようだ。
ENCOUNT編集部
