後ろ足がないネコが保護、その後に死ぬ 人が意図的に傷つけた可能性も 警察が捜査 現場周辺は去年、片足がないネコが相次いで保護
山梨県昭和町で後ろ足がないネコが保護されその後、その後、死にました。 現場周辺は去年、片足がないネコが相次いで保護されていて、警察は人が意図的に傷つけた可能性もあるとみて捜査しています。 【写真を見る】後ろ足がないネコが保護、その後に死ぬ 人が意図的に傷つけた可能性も 警察が捜査 現場周辺は去年、片足がないネコが相次いで保護 これは今月18日、昭和町上河東の住宅で見つかったネコの写真です。 発見した人は: 「うなっているような感じだったから変だと思って見に来た。後ろ足がなかった気がする」 ネコは生後3か月から4か月で後ろ足がなく、発見した女性が保護して役場に引き渡しましたが、翌日の朝、死んだということです。 足がないネコが発見された地域の周辺は、去年、片足がないネコが相次いで保護されています。 住民からの通報を受けて警察は人が意図的に傷つけた可能性もあるとみて捜査しています。
テレビ山梨