【漫画】肘の内側にぴったり寄り添う文鳥が可愛すぎる…羨ましい展開に共感の声「収まられたい」「ちょーかわいい」
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、ゆひろさんの漫画「肘に収まるぶんちょ」をご紹介。 【漫画】「いい角度だ。丁度いい」まん丸な文鳥が飼い主に寄り添って眠った場所とは…癒される漫画が話題に「カイヌシさん、ここから動けない」 本作は、作者のゆひろさんがX(旧Twitter)にて更新している「ぶんちょ」シリーズの1話。真っ白な文鳥の”ぶんちょ”をはじめとする鳥たちに癒される作品となっている。 作者のゆひろさんが5月17日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、1万件を超える「いいね」が寄せられた。本記事ではゆひろさんに、作品のこだわりなどについてインタビューをおこなった。 ■可愛い"ぶんちょ"の行動に癒される… ぶんちょ(文鳥)が飼い主の曲がった肘を見て「うんうんいい角度だ。丁度いい。」と発見する。そして肘の内側にぴったりと寄り添い、「スピー」と眠ってしまった。 本作を投稿したX(旧Twitter)には「収まられたい」「ちょーかわいい」「今度やってみよう」「カイヌシさん、ここから動けない」などのコメントが寄せられている。 ■「歴代文鳥たちのアルバムを開いた時、実際に肘に寄りかかって寝ている写真を見て…」作者・ゆひろさんが本作を描いたきっかけとは ――「ぶんちょ」シリーズを漫画にしたきっかけや理由があればお教えください。 当時、一緒に暮らしていた文鳥さんの可愛い仕草や行動を残しておきたくて、Twitterに落書きのイラストを載せ始めたことがきっかけです。ただのイラストだったものが、だんだんとコマ数が増えてきました。 ――本作を描くうえでこだわった点や、「ここを見てほしい」というポイントがあればお教えください。 このイラストは実家で歴代文鳥たちのアルバムを開いた時、実際に肘に寄りかかって寝ている写真を見て作ったものでした。小鳥と暮らす人ならわかるあるあると、こんな気持ちで肘を使ってるのかな~と想像を膨らませて頂ければ嬉しいです。 ――ゆひろさんから見た文鳥の魅力をお教えください。 小さくてふわふわでいい匂いで、嫌いなものには全力で怒るけど、好きなものには全身で愛を伝える可愛い生命体です…! ――今後の展望や目標をお教えください。 自分の伝えたいものをしっかりと伝えられる表現力をもっと身につけたいです。イラストや漫画の見せ方などももっと工夫出来たらなと。その上で描き溜めたものが、いつか形になったらいいな、と思っております。 ――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします。 いつも投稿をご覧頂き、ありがとうございます。毎日何かしら投稿をしているので、『またぶんちょが何かやってるな~』と軽い気持ちでクスッと笑って頂けたら嬉しいです。日々続けていきますので、ぜひ今後ともよろしくお願いします。
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