「ヴェノム ザ・ラストダンス」全米初登場No.1&日本先行上映では「これ以上ない終わり方」 入場特典はアートカード
「ヴェノム」シリーズの最終章「ヴェノム ザ・ラストダンス」が10月25日(現地時間)、全米4131館で公開され、興行収入5100万ドル(約78.2億円)を記録し初登場No.1スタート。全米を除く海外での興収は、1億2400万ドル(約190億円)、全世界では累計で1億7500万ドル(約268億円)を記録している(1ドル=153.24円換算、10月28日時点、Box Office Mojo調べ)。 日本では、10月25日~27日の週末3日間にIMAXおよびDolby Cinemaにて先行上映が行われ、公開を待ちわびていたファンたちが劇場に集結。先行上映で誰よりも早くシリーズの完結を見届けた観客たちによって、SNS上には“<俺たち>の最終章”へ贈る賛辞の言葉が溢れていた。 「素晴らしいラスト。ありがとう」 「シリーズの最終章としてこれ以上ない終わり方」 「最後さぁ!本当に?!泣いたんだけど!やっぱりヴェノムとエディのバディ感は最高」 「ヴェノ泣き不可避」 「ヴェノムとエディ、それから…このシリーズが大好きな我々も、これからもずーっと<俺たちはヴェノム>」 そして「これが<最悪>の最後!アメリカも日本も大盛り上がりの秋到来!お前ら、俺たちに会えるのもこれが最後だぞ!何度も何度でも映画館に来やがれ!怒涛の《入プレ連チャン》秋祭2024」と称した連続の入場者プレゼントの実施が決定。第1弾のプレゼントは、表と裏でニコイチの両面ビジュアルとなっている、まるでエディとヴェノムのようなスペシャルなアートカードとなっている。 「表と裏でニコイチ!?スペシャルアートカード<A>」(B5サイズ)は、11月1日より配布。全上映フォーマットにて配布予定。 「ヴェノム ザ・ラストダンス」は、11月1日から全国公開(Filmed for IMAX/Dolby Cinema/Dolby Atmos/ScreenX with Dolby Atmos:全て字幕版のみ、2D/MX4D/4DX/ULTRA 4DX/ScreenX:字幕版/日本語吹替版)。