中村アン&横山裕出演ドラマ『約束 ~16年目の真実~』第1話に大反響!「1週間待てないから明日第2話やって!」
■バディである中村アン&横山裕の迫力ある演技を称賛する声も続出!「静かだけどバチバチなところがいい!」 【画像】香坂(横山裕)は、バディである葵(中村アン)を“監視”する立場でもある 中村アンと横山裕(SUPER EIGHT)が出演する、読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト新木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』が4月11日より放送開始。第1話から衝撃の連続で、大反響が巻き起こっている。 第1話放送終了後、SNSでは 「眠気が吹っ飛んだ! 続きが気になりすぎる!」 「最後の葵は何!?」 「映る人全員が怪しく見えて、これからどんどん面白くなりそう!」 「1週間待てないから明日第2話やって!」 など、早くも続きを観たいという声が多数。第1話から散りばめられているという伏線や、細かい描写などに注目してリピート視聴し、さっそく「真犯人の考察」を開始する人も続出している。 また、 「葵と香坂の静かだけどバチバチなところがいい!」 「中村さん、横山さんの目線にすべて意味がありそうで引き込まれる」 「今後の2人の関係がどうなるか気になる」 など、16年前の事件と現在が繋がっていくストーリー展開と、葵と香坂の、バディでありながら緊張感溢れる関係性を見事に表現している、中村アンと横山裕の演技に絶賛の声が集まっている。 第2話(4月18日放送)のあらすじ&場面写真も公開! ■番組概要 16年前(2008年)。 望野町という郊外の平穏な町で、口の中にビー玉が詰められた2人の遺体が発見される連続殺人事件が発生。それにより当時高校生だった主人公・桐生葵の人生は大きく狂わされる。被害者のひとりは、葵が想いを寄せていた同級生の妹…。彼女の遺体を発見した葵は、ショックで事件直前の記憶を失い…。そして、連続殺人犯として葵の父親が逮捕される――。家族も友人も、恋も希望も…すべてを失った葵は、生まれ育ったこの町を去ることとなった。 現在(2024年)。 過去の真相を探り、父の無実を証明するため、刑事となった葵は、長年の希望が叶い、故郷である望野町に戻ってくる。しかし葵が戻ってきた途端、平穏を取り戻していたはずのこの町で、事件が発生する。真相を追っていくなかで、葵は青春時代を共にした同級生たちの裏の顔を知り、容疑者として疑うようになる。一方、葵のバディとなった刑事・香坂慧は、当時、事件現場にいて記憶を失っている葵を疑い監視する。 “葵が追う連続殺人事件の真実”と、”香坂が抱える過去”。 2つの事件が、ある存在 により、ひとつに繋がったとき、連続殺人事件の真犯人、そして、16年間隠されたこの町の真相が明らかになる――。 ■第2話あらすじ 葵(中村アン)は、望野町に観光に来ていたと思われる梅崎若菜(向里祐香)の遺体を発見。その遺体の口にはビー玉が詰められていた。香坂(横山裕)をはじめ、捜査第一係の面々は、16年前の事件の模倣犯だと考える。しかし葵は、16年前の事件はえん罪で、今回の殺人はまだ捕まっていない真犯人の可能性があると反論する。そんななか、恵(佐津川愛美)と天草(森永悠希)、桃(織田梨沙)ら映像研究部の仲間から、葵は16年前のある真実を聞くことに――!? その後、梅崎若菜殺害事件の直後に、現場近くを立ち去る男の存在が判明。防犯カメラの映像に映ったその姿は、不破(細田善彦)によく似ていた。捜査は、不破をマークして進められることに。葵は課長の一条健人(岡部たかし)に、不破と梅崎の接点を調べたいと訴える。一条は、香坂と行動することを条件に、葵の捜査を許可。葵と香坂が捜査を進めていくと、不破への疑いはさらに強まるが――!? 番組情報 読売テレビ・日本テレビ系『約束 ~16年目の真実~』 毎週木曜 23:59~24:54 出演:中村アン 横山 裕 他 脚本:小峯裕之 本田隆朗 富安美尋 監督:山本大輔 今和紀 吉川祐太 主題歌:野田愛実「butterfly effect」(avex trax)
THE FIRST TIMES編集部