取り扱い数は30万点、「駿河屋」の関西エリア最大店舗が大阪・梅田に誕生
リサイクルショップ「駿河屋」(代表:杉山綱重)の関西エリア最大規模のショップが2024年3月、大阪・梅田にオープンする。 ゲームやおもちゃ、DVD、古本などの販売・買取をおこなっている「駿河屋」。大阪では、通称・オタロードと呼ばれる日本橋の電気街に5店舗あり、梅田には2020年に誕生した「梅田ロフト店」の1店舗のみとなっていた。 その「梅田ロフト店」が今回、近隣の「チャスカ茶屋町」へと場所を新たに「梅田茶屋町店」として生まれ変わる。関西エリア最大規模を誇る店内は、アニメ雑貨やアイドル雑貨、ゲームなど、幅広い商品ジャンルの30万点もの商品で埋め尽くされるという。 2024年2月21日に買取のみをスタートし、オープンは3月1日。場所は阪急「大阪梅田駅」徒歩5分の「チャスカ茶屋町」7階(MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店内)。