宮城県内に住む10代の男性に性的暴行の疑い 不同意性交等の疑いで東京都の会社員の男(39)を逮捕
今年4月、宮城県内に住む10代の男性に性的暴行を加えたとして東京都に住む30代の会社員の男が逮捕されました。 不同意性交等の疑いで逮捕されたのは東京都立川市の会社員の男(39)です。 警察によりますと男は今年4月5日午後10時頃から午後11時半頃までの間、 宮城県内の宿泊施設で、10代の男性に性的暴行を加えた疑いがもたれています。被害者本人が警察に相談し事件が発覚しました。警察は被害者保護の観点から男の認否などを明らかにしていませんが余罪も含め事件の経緯を詳しく調べています。
東北放送
【関連記事】
- 刺殺された男性の長男と結婚しながら次男とも肉体関係『異常な関係性』の一族を支配する長男の妻 父親殺害を次男に指示した「霊媒師JUN」の正体とは #1
- 母に売春を続けさせた『サヤマ』実は一族を支配する長男の妻が仕掛けた架空の人物 次男の殺すターゲットが『母』から『父』に移った瞬間「犯罪行為の証拠を持って弁護士へ行く」#3
- 『電動ドライバーで足を刺したり大便を食べさせた』殺人や死体損壊・遺棄などで逮捕された男が被害者に暴行を始めたきっかけは「自分の障害をバカにしている」同居する知人男性の首を絞め殺害、遺体をチェーンソーで切断し遺棄するまでの経緯 前編
- ぴろんと伸びた鼻毛「むやみに抜いちゃダメ」医師が指摘する深いワケとは
- 「見えないように5、6人で運んだ」津波から逃れた中学生が直面した苛烈な現実“救えた命、救えなかった命”