【M-1】松本人志の“指定席”右端は中川家・礼二 審査員席にネットも納得「文句なしだな」「納得」
漫才日本一を決める「M-1グランプリ2024」が22日にテレビ朝日系で午後6時30分から生放送され、注目となっていた審査員席にネットでは話題となった。 【写真あり】2年連続敗者復活で敗退となったオズワルド 今年20回目を迎えた「M-1グランプリ」。今年は令和ロマンの連覇に注目が集まるが、一方で審査員からダウンタウン松本人志の名前が消えたことも話題となった。 注目された松本の“指定席”だった右端の席に座ったのは第1回大会で優勝を果たし、10年連続審査員を務めているお笑いコンビ「中川家」の礼二だった。 これにはネットも「やはり礼二さんがあの席なのね」「礼二が右端で妥当よな」「礼二さんが審査委員長ポジションか。文句なしだな」「礼二さんがついに右端に」「漫才を愛し漫才に愛された男は礼二さんが引き継ぎ」「礼二さんがその席に座るのは納得や」といった声であふれた。