EBiDAN、地上波初冠番組『DAN! DAN! EBiDAN!』放送 メンバーの魅力を発信
EBiDANの地上波初冠レギュラー番組『DAN! DAN! EBiDAN!』が、テレビ東京にて2024年1月11日深夜1時よりスタートする。 【ライブ写真】結束を深めるEBiDANメンバー 本番組は、『EBiDANメンバーがDAN!DAN!と成長、その魅力がDAN!DAN!世の中に広がっていく!』をコンセプトにした“ガンガンチャレンジバラエティ”。メンバーの得意ジャンルを発掘し、それぞれの個性を発揮できる企画や、グループの垣根を超えての企画など、EBiDANの番組だからこその、ここでしか見られない企画をオンエア。EBiDANの輪を広げていき、彼らの知られざる魅力や新たな一面を発信していく。 また、公式SNSではEBiDANメンバーの自撮り写真や収録の裏側など、ここでしか見られない限定写真や動画が公開される。 ■『DAN! DAN! EBiDAN!』記者会見実施レポート まずは EBiDAN を代表して超特急リョウガさんに意気込みをお伺いします。 リョウガ:まずこんな貴重な番組が出来るということ自体が感慨深いですし、何より初期からお世話になっている宮下昌也(所属する SDR 取締役副社長)に恩返しをしたいと思っている一心でございますソイヤ!!!......ありがとうございます!大きな拍手ありがとうございます!(煽るように)カメラを置いての拍手ありがとうございます!! 続いて各グループからお願いします。 ■超特急 タクヤ:2年前の「EBiDAN THE LIVE」の時に、僕が最後のMCで「EBiDAN売れようぜ!」ってMCさせて頂いたんですけど、自分たちでいうのもまだまだあれですし、これからもっともっと貪欲にこの番組を盛り上げていきたいなと思うんですけど、ひとつずつその言葉が形になってきているなと実感しております。みんなで団結力をひとつにして、有言実行出来ているなというのが個人的に嬉しいなと思っております。団結力がある僕たちEBiDANのチームなので、番組をみんなで一つになって盛り上げていくのもそうですし、時にそれぞれグループもあるのでライバル心を燃やしながら一緒に盛り上げていけたらなと思いますので、皆様ご協力のほどよろしくお願いします。 ■M!LK 佐野勇斗:いまタクヤくんとリョウガさんもおっしゃっていたように(なぜかリョウガがくんじゃないことにツッコミが入る中...)、今までEBiDANって年に1回の『EBiDAN THE LIVE』でしかほぼみんなで顔を合わせることがなくて。年に1回たまに会う親戚みたいな感覚だったんですけど、最近すごく集まる機会が増えて、メンバーとも個人的にご飯に行く機会が増えて、だいぶ家族になってきたなっていうのを感じております。この番組を通して、よりこのスターダストの、EBiDANの良さが日本中に広まって、この番組をきっかけに、いろいろ日本を騒がせていけたらなと思っております。 ■SUPER★DRAGON 古川毅:2023年から特に組織としてのEBiDANの動きというものが活発になっていたところだったので、こういう大事な機会をいただけたことをEBiDAN一同嬉しく思っています。第1回目の収録を終えたんですけど、後輩先輩問わずフェアというか、みんながみんなを輝かせようとしている家族愛みたいな感じがすごく温かい現場だなと。ここが素晴らしいホームになればいいのかなと思ってるので、引き続き楽しんでいけたらなと思います。 ■さくらしめじ 髙田彪我:『DAN! DAN! EBiDAN!』ということなんですけど、だんだん成長する...成長をするといっても簡単なことではない、難関なことだと思うんですけれども、いろいろ反感を買わないように物事を判断しつつ、皆さんに一家団欒をガンガンお届けしたいと思います!(うまいこと韻を踏んで「イェーー!」と盛り上がるEBiDANメンバー) 古川:今ぼそっとジャン(スパドラ)が「それが最短(さいたん)ルートやな」って言ってました(笑) ■ONE N’ ONLY HAYATO:僕個人的にもONE N’ ONLYとしてもEBiDANとしても、夢の冠番組ということで、この番組が決まったときはすごく嬉しかったのを今でも覚えています。今日初めて収録してみて、改めてEBiDANって多いなと思って。僕たちONE N’ ONLYはちょうど真ん中らへんのグループで、先輩もたくさんいるし後輩もたくさん出来てきたということで、もっとこの番組を通して仲良くなっていきたいなと思ってますし、この番組をきっかけにEBiDANがもっと日本中に、世界中に広がったらいいなと思っていますので、皆さん応援のほどよろしくお願いします! ■原因は自分にある。 杢代和人:『DAN! DAN! EBiDAN!』...本当に視聴者の皆様と一緒にどんどん成長していく番組にしたいなって思っています。下は14歳から上は28歳まで...(タクヤ:29 です!)...すみません!29歳までの本当に幅広いメンバーでいろんなお笑いがあるというか。個性豊かで見ていてたぶん皆様に元気とかパワフルさを届けられると思うので、僕たちEBiDANで日本を元気にしたいなと思っています。2024年一番注目してほしい番組になっています。ぜひよろしくお願いします! ■BUDDiiS FUMINORI:BUDDiiSはまだEBiDANとしての歴が浅いんですけど、さっき毅くんも言ってくれたように、すごく温かい人たちばかりで、ホーム感をまだ浅いながらに感じていて。カメラが回ってないところでも本当にみんな面白いので、その面白さがこの番組でたくさん伝わったらいいなというふうに思っておりますし、BUDDiiSとしてこの番組をたくさん盛り上げられるよう、全力尽くしていきたいと思いますのでよろしくお願いします! ■ICEx 志賀李玖:僕たちまだ新人ですが、だんだん成長していって、先輩たちは優しく温かい人たちなので、その雰囲気をもらいつつ、バラエティ力も掴んでいって、この番組を最高に盛り上げていけたらいいなと思ってます!(控えめに若干照れながら)ソイヤ。 ■Lienel 森田璃空:僕たちLienelはEBiDANの中でも最年少のグループなので、先輩に引っ張られずに先輩と一致団結してこの番組を作れたらいいなと思っていますし、僕たちバラエティ収録が初めての未経験なのですが、この番組を通してバラエティ力などをつかめていけたらいいなと思ってます。よろしくお願いします! ■記者質問 Q.先輩後輩がいる中でそのへんの壁を取っ払っていただきたいんですが...グループそれぞれで「ちょっとここには負けたくないな」というグループがあれば教えていただきたいです。 ■超特急 タクヤ:僕たち一番先輩なんで、何も負けるものがないので。僕たちEBiDANの良さの一つで上下関係をあまり持ってなくて、みんなフレンドリーにやってるんですけど、ちょっとここで怖いものを見せつけてやろうかなと思います。 リョウガ:ICExとLienelだけが苦笑いです! 冗談が通じてないです! ちょっと怖すぎました(笑) タクヤ:...ソイヤ! 古川:いやいやそういう使い方じゃないですから(笑) タクヤ:(後輩を煽るように)ほらほら...もっときて、ほらきてよM!LK! ■M!LK 佐野:お、おぉぉーー超特急!!(と強気に出たものの思わず苦笑)...いやでも本当にすごく素敵なグループたちばっかりなので、どこにも負けたくないというのもありつつ、実際はICExですね。一応M!LKの直属の後輩みたいな感じなんですよ。なんかすごいミュージックビデオとかもめっちゃいい感じで...。 志賀(ICEx):嬉しいです!ありがとうございます! 佐野:みんなで見てて「めっちゃいいねICEx」って言ってたんで...ちょっとライバル視はしてますね。 志賀:自分たちもやっぱりその楽曲の唯一無二感とかは誰にも負けたい..なーっていう... EBiDANメンバー:(笑)(「負けたい」を全員がツッコむ) 志賀:(間違いに気づいて)あ、“負けない”! 誰にも負けたくないという心持ちで! M!LKさんのライブとかをいろいろ見させて頂いていたので、先輩から直々に言われるのはちょっと...嬉しいです! 佐野:あ、あの......完敗です!負けました(笑) ■SUPER★DRAGON ジャン海渡:もう一択ですね。BUDDiiSです! 僕はご覧の通りなんですけどトルコと日本のハーフでして。BUDDiiSにも1名ハーフがいらっしゃいますよね。 KEVIN:僕スペインと日本のハーフです! ジャン:まぁこっちが本物のハーフっていうのを見せてあげようと思います!! KEVIN:変わんないよそこは(笑) ジャン:スペイン語は喋れる? KEVIN:喋れないです。 ジャン:俺もトルコ語は喋れない! 全員:爆笑(思わず総立ち) ジャン:ここはフェアだから! だんだんだんだん、ここでトルコ語を勉強していって(笑)......じゃないんですけども負けたくないですね。 ■さくらしめじ 田中雅功:ジャンと同じでBUDDiiS。一番人数多いんで。(自分たちは)人数少ないから「そんな人数多くて...」っていう(笑)。あえて対を言うのであれば人数の差はあるかなっていう感じではありますね。あとKEVINくんは曲とかも作ったり...。 KEVIN:めちゃくちゃ集中攻撃されてる気がするけど(笑)そうですね、楽曲作ってますね。 田中:絶対負けないですね(笑)。でも仲良くなりたいなっていうのもありつつ! ■BUDDiiS FUMINORI:最年少がちょっと尖っちゃってるんでうちの最年少に... FUMIYA:そうですね、僕尖ってるんで(笑)...いや尖ってるというわけではなく超特急さん。やっぱりトップを走る超特急さんで。毎回共演するとビシバシ刺激をもらってるので、追いかけつつも一番吸収したい部分が多いので、(だいぶ躊躇しながら)「負けねーぜ!」っていうところを...ねぇ...!(周囲から「かわいい」の声があがる) ――超特急さん、今の言葉を聞いていかがですか。 ユーキ:かわいいっすねぇ...(笑)いやでもBUDDiiSのみんなとまだね、ちょっと僕自身もあんまり喋ってないメンバーもいるんですよ。隠された逸材がいると思うんで...SEIYAとかね。 SEIYA:僕はいつでも出ます! ユーキ:(笑)ちょっと楽しみですね。これからが。 ■ONE N’ ONLY TETTA:そうですね...さくらしめじ。「楽器ずるいな」って。(メンバーに向かって)俺らもその方向性でやってかない? 田中(さくらしめじ):でもEIKU弾くじゃん! TETTA:EIKU 弾くんだけど...俺らも楽器持って......(周囲笑い) 田中:よっしゃぶっ潰してやる――! TETTA:...とにかく楽器を持ってるさくらしめじさんに(笑) 田中:光栄です。俺らもブラジル行けるように... TETTA:一緒に行きましょう! 田中:あ、一緒に行くんだ(笑)仲よくね。 ■原因は自分にある。 杢代:そうですね...あの...超特急さんですかね。すごくキラキラしていて、やっぱり憧れです。最近ちょっとずつ距離が近くなってきて、廊下とかでも声かけて頂くこととかあるんですけど、仲良くなってきたから無礼講で、超特急さんかなと思います。 タクヤ:いやこっちは近いと思ってないけど! 杢代:いやちょっと待って、ちょっと待ってください!今朝笑顔でおはようって言ってくれたのに...なんで!?個人的にはハルくんと同い年で。なんでちょっと戦わないとかなと思います。 ハル:え...ち、ちょっ...挑戦持ってまーす! 杢代:なので『DAN! DAN! EBiDAN!』で2人のバトルが見られると思うので、ぜひ見て下さい! ■ICEx ――先程も伺いましたけど改めて...。 志賀:はい、そうですね...やっぱ皆さんですかね! 僕たち皆さんを尊敬してますので、負けたくない気持ち一心です。でも僕がしいて言うなら、ゼロヨン(2004年生まれ)...同じ世代に生まれた人がたくさんいるので、ちょっとライバル心、持ちますね。負けたくないっていうのは思います。なのでぜひライバルにしてください!お願いします!(誰と一緒? と聞かれて)超特急ハルさんと、SUPER★DRAGON楽くんと和哉くんと、BUDDiiSさんのFUMIYAくんと、けんじぶさんの杢代くん。こんなたくさんいるので、あ、あ、あとLienelさんの芳賀さん。たくさんいますので、ぜひこの番組でゼロヨン対決とかあったら面白いのかなって思います。あ、旺ちゃん(メンバーの中村旺太郎)も同い年でした!7名です! ■Lienel 近藤駿太:やっぱり僕たちは6人なので(同じ6人組の)ONE N’ ONLYさん。本当に負けないです!ダンスも負けないですし、ボーカルも創世がいるので...TETTAくん覚悟していてください! TETTA:俺も負けないよ!(笑) 超特急タクヤ:たぶんだけど...楽器やりたいって言ってるから多分大丈夫!勝てると思う。方向性変わるから。 EBiDANメンバー:(爆笑) Q.逆に番組を通して仲良くなりたいメンバーや、ちょっと気になってるメンバーがいたら教えていただきたいです。 伊藤壮吾:僕は鉄道オタクなんですけれども、やっぱり超特急さんはグループ名が超特急ということで、一緒に旅する企画とかやって、鉄道を通じて仲良くなるみたいな企画とかやってみたいですね。 タクヤ:申し訳ないんだけど、うち鉄道が詳しいひと誰1人いないんだよね。だからいろいろ教えてもらいましょう。 吉澤要人:さっきの鉄道みたいになっちゃいますけど、僕釣りが好きでして。EBiDANに釣り部ってあるんですけど部員が僕1人しかいないんですよ(苦笑)。ただちらほらいろんなグループに釣り好きがいるって話を聞くので、この番組を通して仲良くなって釣り部の部員を増やしたいな、なんて思ってるんですけど...釣り好きな方ってちなみに...(ちらほら手があがり)お! お! これは期待できますね!ぜひ釣り部のほうも一緒に盛り上げていきたいなと思っております。 田中:趣味繋がりになっちゃうんですけどラーメンが好きなので。2023年EBiDANで集まることが多くなったっていう話題がさっき出てたんですけど、ラーメンの話を結構ちらほら聞くんですよ、各グループから。なんでできればこの番組でロケいけたらななんて思ってるんですけど。ラーメンを巡るロケみたいなのを、ラーメン好きの各グループ1人か2人...わかんないんですけど一緒に行きたいなっていうのはありますね。あ、光咲ラーメン作ってんのか。 小泉光咲:僕は製麺の段階からラーメン作るんです。でもまだ1人前しか作れないんで僕しか食べられない...。 田中:別に量増やせばいいだけでしょ!(笑) 小泉:いやまだちょっと1人分の分配というか...あんまわかってないんで、またちょっと何人分か作れるように...。 田中:しかもREIくんはよくラーメンの話するんで...。 REI:そうですね、僕らジロリアンですから。「ラーメン次郎」に並ぶ人なんですよ、めちゃくちゃ。だからいま洸希くんの話聞いて嬉しかったですよ。ロケ行きたいですね! あと光咲くんと僕ラーメン作るんで、お願いします!ちゃんと鶏の骨から出汁とっていきますんで。 Q.各グループ1人ずつお聞きしたいんですけど、この番組を通じて“だんだん”見せたい、今はまだ見せてない新しいグループの一面や特徴を伺えればと思います。できればまだ発言されていない方でお願いできればと思います。 ■超特急 アロハ:僕たち超特急は電車ですので団結力というものが他のグループに比べてよりあると思うので、そこの団結力を僕たちは見せたいなと思います! カイ:(ドヤ顔で)連結だけにね!! ■M!LK 吉田仁人:僕がEBiDANの運動会とかいろいろ見ていて思うのは、他のメンバー4人が運動神経めちゃくちゃいいなって。オールマイティーに運動ができるグループだなと思うので、4人の運動神経の良さは番組の中で、どうにか出していったらいいなというふうに思っております。僕はもうてんでダメで...4人だけをフォーカスして頂ければいいなって思ってますね。 ■SUPER★DRAGON 飯島颯:SUPER★DRAGONは楽曲がロックサウンドが多かったり、怖いイメージを持たれがちなんですけど、意外とメンバーは気さくだったり可愛かったりするので、そういうギャップを皆さんにこの番組を通してお見せできればなと思います。 田中(さくらしめじ):僕らは多分存在自体が異色なので、『EBiDAN THE LIVE』とか運動会とか、僕ら歌う機会とか結構多いですけど、音作りとか含めてまだまだ知らない僕らがいっぱいいるかなっていうふうに思いますので、そういうところを少しずつ音で見せていけたらなと思っております。 ■ONE N’ ONLY NAOYA:僕たちはブラジルだと視聴率100%なんですけど、日本だとまだ浸透してないので、この『DAN! DAN!EBiDAN!』を通して知名度を上げていけたらいいなって思います。僕たちも怖がられるんですけど、可愛いところいっぱいなのでよろしくお願いしまーす!! ■原因は自分にある。 長野凌大:EBiDAN の先輩の方々や後輩の皆さんから、たぶんげんじぶってちょっと内向的なメンバーが多いんじゃない?みたいなイメージを持たれていると思うんですけど、意外と喋ると元気な明るいメンバーが多いので、この番組を通してだんだん僕たちのファンの方まで見たことないような素の表情だったりを見せられたらなと思います。貪欲にみんなで明る く楽しめたらいいなと思ってます!(周りから「暗い」と指摘されて)すごい緊張してたんですよ、順番が来るまで! ...徐々に頑張りたいなと思います。 ■BUDDiiS SEIYA:BUDDiiSは10人とたくさんいるので、BUDDiiSならではのワチャワチャ感とかを伝えられたらいいなというふうに思います。あと隣にいるYUMAは2人の時はめちゃめちゃ喋るんですけど、この番組結構大人数いるので、YUMAがたくさん喋ってくれることを願ってます! 中村旺太郎:ICExは最近結成されたばかりでまだまだ成長途中なんですけども、実は一発芸集団でして。マジで日常的に一発芸しまくる人たちが多いんで!(「ええーー!」「まじで?」「大丈夫? ハードル上げたこと言ってるよ?」と周囲から疑問視する声があがる中)この番組でメンバーの一面をさらけ出していけたらなと思います。じゃあ1個いいですか?(やるかちょっと悩んで)......メンバーの中で一番得意な人がいるんですよ。八神遼介っていう...(「いやいや...」と自分で言っておいて他の人にふったことを非難されて)...やりますよ!わかりました!前に出よっかな...(ステージの中央まで出てきて)じゃあいきます。「一発ギャグ“ゴルフ”」――(ゴルフクラブでアプローチする動きで)「パターがパタ!」 EBiDAN メンバー:「おぉーー!」「なるほどねー!」(などその度胸に拍手が...と思ったところで...) ――ありがとうございます。席へお戻りください。ほかのメンバーの方はまた後程お願いします! EBiDAN メンバー:(余韻に浸ることなくあっさりと進行を進める冨田アナ&無茶ぶりのような発言に一同爆笑) 高岡ミロ:僕たちもまだデビューして半年と少ししか経ってないので、先輩方の前になるとちょっと緊張して、喋れなくなっちゃうところがあるんですけど、本当はもうめっちゃめっちゃめっちゃ面白いメンバーがたくさんいて、発言すれば絶対先輩方も笑わせられると思うんで、この番組を通してメンバーの良さを出していけたらなと思います! では最後にEBiDANを代表しましてリョウガさんに記者の皆様へ改めてコメントをお願いいたします。 超特急リョウガ:今の感じだと「もうどんだけとっ散らかってんだ」っていう感じはありますけれども、一応番組はちゃんと編集が入りますので、非常に見やすい感じになっております!いつも通り必要以上に面白く、過大評価をして広めてくださったら嬉しいなと思います。皆さんよろしくお願いします。今日はありがとうございました! ■番組プロデューサー・村田充範(テレビ東京)コメント 初回収録を終えたばかりですが、EBiDANメンバーのエネルギーに圧倒されました!初の冠番組ということで、皆さん、やる気満々です笑!夢に向かって全力投球する姿を、是非、見守って頂ければ幸いです。 ところで、今後、どんな番組になっていくのか、実はまだ何も決まっていません...!「DAN! DAN! EBiDAN!」は、ファンや視聴者の皆さんと“一緒に”作り上げていく番組です。また、イチ番組に留まらない、EBiDANにとってのホーム、EBiDANファンにとってのコミュニティーの様な存在になるべく、番組以外にも様々な展開を繰り広げていきたいと思いますので、チェック&盛り上げの程、宜しくお願いします!
リアルサウンド編集部