見取り図・盛山の巨漢時代が勝手に“路上アート化” 3日連続で新作、ネット衝撃「なんで!?」
「なにかの企画かな」の声も
自身の有名な体重125キロ時代の姿が“路上アート化”していることが話題となっているお笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎が7日、新たなアートを見つけたことをXで報告した。 【写真】「そんなにあるんですかw」の声…見取り図・盛山が公開した実際の“路上アート” 5日に「なんやこれ 昔の俺が勝手に絵になってるやん」と自身の巨漢時代の姿が路上に描かれていることを見つけた盛山。描かれていたのは、同期とともに海に行った際に撮影された1枚として有名で、「5XL」のタンクトップを着用していた体重125キロ時代の姿だ。 さらに、6日には「ここにも昔の俺があると教えられました まじでバンクシーやんけ」ともう1つを発見。全く同じものがそこには描かれていた。 そして、3日連続となる7日にも新たに発見し、「おい何枚あんねん なにわのバンクシーさんよ」と写真を投稿した。 3日連続の発見と投稿にフォロワーも驚がくしており、「なんで!?」「そんなにあるんですかw」「何このイベント」「近所にもあってほしい」「販売希望」「我が家にも書いてほしい」「7つ集めたらなにか出てくる？」「なにかの企画かな」「おもしろい流れになってきた」などのコメントが寄せられていた。
ENCOUNT編集部
