上白石萌歌＆梶裕貴、『ゴーストバスターズ』最新作、日本語吹き替え版声優を続投
俳優の上白石萌歌さんと声優の梶裕貴さんが、『ゴーストバスターズ／フローズン・サマー』（3月29日公開）の日本語吹き替え版声優を担当することが発表されました。 【画像】上白石萌歌、アクティブな一面を明かす 映画は、『ゴーストバスターズ』シリーズの最新作。ゴーストバスターズとしてニューヨークの人々を守るスペングラー家が、すべてを一瞬で凍らせるパワーを持つ“史上最強ゴースト”に挑む物語です。 前作に続き、新生ゴーストバスターズの中心的な存在のフィービーの声を担当した上白石さんは「聡明でチャーミングなフィービーを再び演じさせていただけること、とても嬉しく思います。 史上最強ゴーストに凍えずに立ち向かえるよう、ハートをあつあつに燃やして挑みます」と意気込みを語りました。 一方、フィービーの兄・トレヴァーの声も、前作に続いて梶裕貴さんが担当。梶さんは「早くも新生“ゴーストバスターズ”が帰ってきます！もちろん、僕が声を担当させていただいたトレヴァーも登場しますよ！ECTO-1（劇中に登場する乗り物）を乗り回し、プロトンパック（ゴーストを捕獲する装置）を扱う姿には、もはや初代メンバーのような貫禄が…！？」とコメントしました。 また、2人のよき仲間となったポッドキャスト役に高山みなみさん、共にゴーストに立ち向かう仲間となるラッキー役を日笠陽子さん、フィービーとトレヴァーの母・キャリー役を朴璐美さん、キャリーのパートナーでフィービー＆トレヴァーの父親的存在のゲイリー役を木内秀信さんが担当することも発表されました。
