中島健人、海外ドラマ「コンコルディア」の監督に感謝「生意気に見える演技ができた」
中島健人のインタビューやメイキング映像などで構成されたHuluオリジナル「コンコルディア/Concordia」のフィーチャレット映像がYouTubeで公開された。 【動画】中島健人のインタビュー収めた「コンコルディア」フィーチャレット映像 バーバラ・イーダーが監督を務めた本作は、カメラとAIに生活のすべてをモニタリングされたコミュニティ・コンコルディアを舞台とするサスペンス。海外ドラマ初出演となった中島が、最先端AIシステムの生みの親であるA・J・オオバを全編英語で演じた。 映像の中で中島は「スマートでクール、でも少し傲慢な27歳の技術者、A・J・オオバを演じています」と説明し、「監督が描くA・Jが気に入ってます。監督がよりよい演技ができるよう助けてくれたおかげでよりクールで傲慢、生意気に見える演技ができました」と伝えた。 全6話の「コンコルディア/Concordia」はHuluで日本独占配信。現在1話が公開されており、毎週金曜日に新エピソードが配信される。ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のプロデューサーの1人であるフランク・ドルジャーが、ショーランナーと製作総指揮を担当した。 (c)Hulu Japan