3年ぶり放送「仮装大賞」萩本欽一&香取慎吾の“特別な思い”とは 芦田愛菜・竹内涼真・やす子ら審査員もコメント
【モデルプレス=2024/02/12】萩本欽一と香取慎吾が司会を務める日本テレビ系「欽ちゃん&香取慎吾の第99回全日本仮装大賞」(よる7時~9時)が12日に放送。放送を目前に控え、司会と審査員のコメントが到着した。 【写真】芦田愛菜・やす子ら審査員、ドレスアップで登場 ◆「仮装大賞」3年ぶりに放送 1979年に始まり第99回を迎える「全日本仮装大賞」は、一般の参加者がアイデアを生かし、1つの作品をゼロから一生懸命作り上げ披露。そこで繰り広げられる筋書きのない感動のドラマが、今回3年ぶりに放送される。 今回は応募総数3292組の中から地方予選を勝ち抜いた、2歳から83歳までの精鋭34組が作品を披露。出場7回の新体操チームは「孫悟空」になり、空を飛び竜と戦う西遊記の世界を再現する。初出場の3歳と6歳の姉妹は得意のチアダンスで可愛い仮装を披露。そして今回の最年長出場者は83歳。優勝も経験したレジェンドが、熱戦を見せる。 新進気鋭の演劇集団“ダウ90000"も仮装に初挑戦.果たしてどんな作品になるのか。祖母、娘、孫の3代登場の作品もあれば、ほぼ1人で桃太郎を演じる人も。想像を超えるハイクオリティーな作品から家族愛を感じる作品までが登場する。優勝賞金100万円を獲得するのは誰か。 司会の萩原は、同番組について「『仮装大賞』は、やっぱり動きの中に笑いがあったり、拍手があったりするんですよね。それを見せてくれるっていう、他にない番組です」とコメント。香取も「『仮装大賞』は、参加する人たちが本当に一生懸命な笑顔を見せてくれる。これって本当に他の番組では見られないものだと思っています」と特別な思いを語った。 ◆芦田愛菜ら審査員9人も感想語る また、9人の審査員からもコメントも到着。芦田愛菜は「本当にすごく楽しくて、ずっと笑顔にさせていただきました」、竹内涼真は「一生懸命考えてきたシナリオと思いが伝わってきて、すごく温かい気持ちになりました」、やす子は「最高ですね。芸人人生において感慨深い瞬間でした」、オードリーの若林正恭は「これぞ仮装大賞っていうスケールの大きいものもすごく楽しめました」などと語っている。(modelpress編集部) ◆萩本欽一コメント 「仮装大賞」は、やっぱり動きの中に笑いがあったり、拍手があったりするんですよね。それを見せてくれるっていう、他にない番組です。 ◆香取慎吾コメント 「仮装大賞」は、参加する人たちが本当に一生懸命な笑顔を見せてくれる。これって本当に他の番組では見られないものだと思っています。 ◆芦田愛菜コメント 本当にすごく楽しくて、ずっと笑顔にさせていただきました。 ◆いとうあさこコメント 1回目9歳の時からずっと見ているので、最新の99回目を生で見られたのが感動です。 ◆梅沢富美男コメント いや~本当に99回にふさわしい素晴らしい作品の数々でしたから、盛り上がりましたね。 ◆岡田結実コメント 3年ぶりの開催という熱量に圧倒されて、その興奮の渦に一緒に入れて楽しかったです。 ◆滝沢カレンコメント もう本当に皆さん、一人一人に目を合わせて拍手したいくらいでした。 ◆竹内涼真コメント 一生懸命考えてきたシナリオと思いが伝わってきて、すごく温かい気持ちになりました。 ◆松丸亮吾コメント みんなのエネルギーが爆発しているのもあって、メチャメチャ面白かったですね。 ◆やす子コメント 最高ですね。芸人人生において感慨深い瞬間でした。はい。 ◆若林正恭コメント これぞ仮装大賞っていうスケールの大きいものもすごく楽しめました。 【Not Sponsored 記事】
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