【25日のおむすび】ロサンゼルスから帰国したという歩が突然神戸に現れ皆は驚く
橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」（月～土曜午前8時）は、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。 【写真】突然現れたアメリカ帰りの歩（仲里依紗） ◆第41回あらすじ◆ ヘアサロン米田で商店街の面々がよもやま話する中、結（橋本環奈）が彼氏のために栄養士になるのは偉いというのを聞いた聖人（北村有起哉）は動揺して周りのみんなからたしなめられる。そんな折、歩（仲里依紗）が突然神戸に現れ、みんな驚愕（きょうがく）する。何やらロサンゼルスから帰国したとのことで、またもや米田家が騒がしくなる。 「おむすび」は111作目の朝ドラで、主題歌はB’zの「イルミネーション」、語りはリリー・フランキーが務める。
