元「ドロンズ」大島直也、売れっ子後輩・いとうあさこの配慮に感激「売れても全く変わらず本当にいい奴だ」
03年に解散したお笑いコンビ「ドロンズ」の大島直也（53）が13日、自身のX（旧ツイッター）を更新。東京・白金で行った自身の誕生日と芸能活動29周年を祝うパーティーの様子を公開した。 【写真】売れっ子・いとうあさこからお花…「本当にいい奴だ」 ドロンズは95年に結成されたコンビ。97年に「進め！電波少年」で、ヒッチハイクでアメリカ大陸を縦断して話題になった。 03年に解散後は、それぞれ単独で活動を続けており、大島は今月12日に「誕生日&芸能生活29周年パーティーを開催させて頂きました」と報告。「知り合いのみの完全プライベートな会でしたが、予想を超える沢山の人が来て下さって、とても嬉しくて感動です」と感謝を伝えた。 また、大島からみて「年上の後輩」だというタレント・いとうあさこから贈られた花の写真をアップ。「いとうあさこを始め、タイタンの芸人の後輩勝又伸悟、他、友人・後輩がお花を送って下さいました」とつづり、「あさこは、売れても全く変わらず本当にいい奴だ」「あさこは、本当テレビのあのままですよ」としみじみと記した。 多くのタレントが参加したパーティーの様子を複数に渡り投稿し、「沢山の方々がお祝いに来て下さいました。本当にありがとうございました！！」と感謝。「また、この一年も頑張りたいと思います」と決意を新たにした。 この投稿には「後輩に愛されている大島さん素晴らしい！」「大島さん、改めておめでとうございます 大島さんの人徳の賜物であります」と、祝福などさまざまなコメントが寄せられた。
