大河出演女優のぶら下げショット〝ありえないアイテム〟に目が…花魁姿にも注目「ヤバッ」「奇想天外」
お尻から尾っぽを出したり、狐ポーズをする姿に歓喜の声
5日にスタートしたNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に出演する女優・綾瀬はるか。花魁姿が公開され、江戸時代中期を舞台にした本作ではありえないアイテムを持った写真に注目が集まっている。 ■大河出演女優の花魁姿〝ありえないアイテム〟ぶら下げショットはこちらから【写真複数】 江戸時代中期に〝メディア王〟として時代の寵児となった快男児「蔦重」こと、蔦屋重三郎(つたや・じゅうざぶろう)の波乱万丈の人生を描くこの物語。綾瀬は、ドラマの主な舞台となる幕府公認の遊郭、吉原にある「九郎助稲荷」の目線で語りを担当することが発表されていた。 番組公式Xでは「語りの九郎助稲荷(綾瀬はるか)人の姿で登場」と題し、語りの他にも人の姿に化けて登場することが明かされた。今回は綾瀬が花魁に扮しており、町中に降り立つ写真も複数公開。綾瀬が神社の狐像と一緒に納まった写真やお尻から尾っぽを出したり、狐ポーズをする姿が納められている。狐像になりきった1枚では、たすきがけしたスマホが写り込んだ。
「わぁぁぁ!!!かっわいい!こんなかわいいお稲荷さんいる?!」
この投稿に「んっ…?このはるか狐ちゃん、スマホぶら下げてる…?」「鳥居をFに見立てたてたFOXステッカーのスマホが気になる」「わぁぁぁ!!!かっわいい!こんなかわいいお稲荷さんいる?!ヤバッ」「奇想天外でかわいくて最高っすね」などの声が寄せられていた。 #エンタメQ