NY円、155円台後半4/25(木) 22:47配信11コメント11件 【ニューヨーク時事】25日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を背景に円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=155円台後半に下落した。 午前9時現在は155円50~60銭と、前日午後5時比22銭の円安・ドル高。 【関連記事】【特集】マイナス金利解除で円安、なぜ? 「債券市場への優しさ」あだに【唐鎌大輔氏】【特集】パラダイムチェンジ確認する1年に 24年のドル円相場【唐鎌大輔氏】サプライズ利上げ、あるか 34年ぶりの円安で【経済評論家 岩本さゆみ】原油、100ドル突破も 24年平均、中東緊迫で-世銀円下落、155円台半ば ロンドン外為