「結局誰が取ったんだ!」3人並んで、内野フライを捕球⁉ 日本vsベネズエラ戦で起きた珍プレーが話題!「ちょっと連携が不安だ」【プレミア12】
11月22日に「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」スーパーラウンドで、侍ジャパンはベネズエラと対戦。2回に起こった珍プレーが話題になっている。 【動画】「3人がかりで笑うわw」日本vsベネズエラ戦で起きた珍プレー! 日本が3-2の1点リードで迎えた2回無死一塁の場面。打席に立った1番・桑原将志は、2球目の高めのスライダーを捉えると打球はホーム前へ高々と上がった。 この高く舞い上がった内野フライに捕手アルシア、一塁手ペレスJr.、三塁手パラシオスの3人がボールの着地点を追いかけ、全員がグラブを差し出してキャッチ。最後は三塁手パラシオスが捕球に成功した。 ベネズエラの3人の選手が追いかけて捕球しにいく、珍しい場面にネット上では、さまざまな声が上がっている。 「ちょっと連携が不安だ」 「結局誰が取ったんだ」 「3人がかりで笑うわw」 「こんなん初めて見たわ~」 「なんかのゲームで見た事あるぞこれ」 「わちゃわちゃしちゃったのちょっと笑ってしまった」 「何で投手前のフライで3人が交錯するんだ...」 なお、試合は、9-6で日本が勝利。難敵を撃破して2連勝目を挙げた。 構成●THE DIGEST編集部
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