【おむすび】結、栄養専門学校の授業に四苦八苦 両親の理容店は新装オープン
橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第39回の見どころ
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第38回では結が栄養専門学校に初登校するや否や矢吹沙智(山本舞香)から、そのかっこうはなめているのかと問われ、険悪な雰囲気になる様子が描かれた。また、教室には中年男性の生徒の姿もあった。第39回はどんな展開になるのか。 【写真】「30代とは思えんくらい似合ってる」…仲里依紗が平成ギャルになりきった制服姿 (※以下、ドラマの内容に関する記述があります) 聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)の理容店が新装オープンして、佐久間美佐江(キムラ緑子)やテーラーの要蔵(内場勝則)などさくら通り商店街の面々が祝いに来てくれる。一方、結は栄養専門学校で多岐にわたる授業を受け、ついていくのに必死で四苦八苦する。休み時間に佳純(平祐奈)と話すと、佳純は親が病院を経営しているという。 物語はギャル文化と出会った主人公が、やがて栄養士として“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティ。
ENCOUNT編集部