人気YouTuberグループ異常事態 8月脱退リーダーが残留1人にクビ宣告「どうなってんだよ」困惑「ドッキリ?」ファン理解不能
YouTubeグループ、Repezen Foxxが1日、メンバーのDJふぉいの解任を発表した。 【写真】まさかのクビ宣言に困惑 脱退のリーダーから発表された解雇通知 「メンバー解任のお知らせ」というタイトルで、公式SNSに掲出された文書の名義は「Studio Candy Foxx株式会社 代表取締役社長 木元駿之介」と、リーダーのDJ社長の本名となっている。 しかし、DJ社長は8月に自らグループからの脱退を宣言している。つまり辞めたリーダーが残ったメンバーをクビにしたことになる。 また、メンバーの銀太が3月、まるが5月にそれぞれ脱退しており、残るメンバーは脇の1人となる異常事態。ファンの間では「これドッキリだよね」「どうなってんだろう」「え、びっくり」と困惑が広がっている。 ふぉいは「このアカウントはここに置いていきます!!レペゼン最高だった、安らかにグンナイ!!」と記し、生配信で思いを吐露。「どうなってんだよ」「クビになっとる」と理解できない様子で「さすがにコアメンバーと思っとったけど、めちゃくちゃ下っ端だった可能性があるぞ」と解任に思い当たる節がないことを語った。 さらに残ったメンバーが元々マネジャーだった脇だけだったことに「もうええでしょ。あいつが可哀想」と同情していた。