山下智久が歓喜「やったー!!!と思わず叫びました!」主演ドラマ『神の雫』が国際エミー賞「連続ドラマ部門」受賞
■山下智久の海外ドラマ初主演作『神の雫』が国際エミー賞受賞「これからも挑戦を続けていきたい思いです」 【写真】国際エミー賞初受賞に歓喜する山下智久/Huluでのコメント全文 山下智久が主演を務めるHuluオリジナル『神の雫/Drops of God』が、国際エミー賞で「連続ドラマ部門」を受賞した。 山下は受賞を受け、自身のX(旧Ttwitter)を更新。「神の雫がエミー賞取りました!!!やったー!!!と思わず叫びました!本当に嬉しいです!心より感謝です!!!」と、喜びをあらわにした。 ドラマ『神の雫/Drops of God』は、山下が初めて主演を務めた海外ドラマ。山下は初ノミネートにして初受賞という快挙を達成したことになる。 なお、Hulu Japanの公式Xでは、山下と原作者の亜樹直のコメントが公開。山下は、通訳なしで挑んだ長期の海外ロケ、役作りで10キロ近くの減量を半年間続けてきたことを「とても勇気と根気の必要な挑戦でした」と振り返り、「これからも挑戦を続けていきたい思いです。家族、友人、携わってくださった全てのスタッフ、ファミリーに心より感謝いたします。」と伝えている。
THE FIRST TIMES編集部